前回の解説:なぜ最良のパートナーがみつからないのか?
前回のブログはちょっと言葉足らずで誤解を招きかねなかった。というかネタ的に書いたんだけどね。
今回は本意を書くとする。
なぜ最良のパートナーがみつからないのか?
→通勤の最良のパートナーの一つとしてモバイルゲームが挙げられる。満員電車でもできるしね。家での娯楽はテレビ、漫画等あるが、インタラクティブなゲームは最高の娯楽の一つである。
いろいろ手を出しているんだけど、選ぶのが難しくてね。
→最近はゴールドラッシュのように、いろんな会社がモバイルゲームを出すようになった。
数が多すぎて遊ぶゲームを選ぶのが難しい。一般的にプラットフォームで上位に表示されるのは大手パブリッシャーや広告宣伝費を投入できる資金の会社のゲームである。
やっぱり、見た目が良くないとアプローチする気になれないよね。だけど、中身も大事だし。
→最近はモバイルゲームもリッチコンテンツ化してきている。グラフィックなんてPSVITAレベルのものもある。
こうやってユーザーを引き寄せる必要があるが、ゲームである以上面白さが重要である。
それなりに一緒に時間を費やすわけだから、楽しい時間をすごせるって重要だよね。
→最近のモバイルゲームはほとんどがF2P(無料ゲーム、アイテム課金)。とはいえ、無料部分だけでも結構遊べる。
ただF2Pの性質上、ゲーム内滞在時間が長くなるように設計されているので、できれば楽しいゲームをやって楽しい時間を過ごしたい。
あんまり金を掛けたくないのが正直なところなんだけど、じつははまって結構お金を突っ込んじゃったり。俺ってのぼせやすいのかな。
→ゲーム内コミュニティでの名声を得たり、単純に競争に勝ちたいという気持ちが財布の紐を緩ませる。ゲームを有利に進めるためにはアイテム等を購入するのが手っ取り早い。
よせばいいのに、いろいろ試したくなってとっかえひっかえやってみたりさ(どや顔)
→前述したように、世の中には面白いゲームが山ほどある。ただモバイルゲームを複数同時プレイするのは金銭的にも、時間的にもきつい。
いろんなゲームをやっていれば話題を提供できるし、自慢できるときもある。
浮気するのはよくないとわかってるんだよ。とうぜん絞れば気持ちもお金も集中できるから、良く思われるのは当たり前だし。
よく思われれば、向こうも気を使ってくれて、こっちの満足度もあがるしさ。
→仮に、ユーザーの目的がゲームで高得点(良い結果)を得ることだったり、コミュニティ内で有名になることだとすれば、一つのゲームに時間とお金を集中するのがベスト。
ゲーム会社側もユーザーのKPI(いくら使ったかとか)を把握しているので、優良ユーザーの囲い込みには余念がない。
俺って、こういう性質なのかな。結局とっかえひっかえやってみちゃうわけよ。
→仕事の関係上、ゲームマーケットのトレンドを把握しなければならない。なので、いろいろなゲームをプレイしなければならない。
で、俺って一体なにやってるんだろう・・・って思ったりするんだよね。たまにむなしくなる。
→たまに、仕事としてゲームをやっているのか、趣味でゲームをやっているのかわからなくなる。ほとんどのゲームはさわりしかやらないしね。
最初は楽しいんだけど、時間がたつとどいつもこいつも同じだなと思い始め、飽きてきちゃう。
だからいつまでたっても一つに絞れないんだよ。
→ゲームの序盤は、チュートリアルがあったり、難易度が低くとっつきやすい。ただしF2Pゲームという性質上ゲームシステムが似ていることが多いのである。
なので、どれも同じだな~と思うことがしばしば。
あるとき、無謀かなと思ってんだけど、超ハイスペックなのに手を出してみたんだよ。そしたら案の定うまくいかなくてさ(笑
→MMORPG(大人数でやるオンラインのRPG)をやってみたら、難しくて途中でプレイするのをあきらめてしまった。一般的にMMO系はコアゲーマーがやることが多く、ライトゲーマーは手を出さない。
何回もアタックしたんだけどね・・・ 何が悪かったんだろう。自分のスペックかな?そこはまあまあの線いってると思うんだよね。
ただ相手があることだし仕方ないのかな。周りもしっかり協力してくれれば良い結果になったと思うんだけどね。
→月額課金のゲームはリテンションが重要。簡単にしすぎるとすぐクリアできるので、ユーザーがやることがなくなり、ゲームから離れていってしまう。
装備やステータスをまあまあの状態にしていったつもりなのに、何回やってもボスキャラに全く歯が立たなかった。
MMOだと他プレーヤーとの協力プレイが必須で、いくら自分が頑張っても、パーティーに下手なプレーヤーがいると負けることになる。
ホント、いつになったら見つかるんだろう。。。
→好きなコンソールゲームはあるが、モバイルゲームはあんまり好きじゃないんだよね。。。
談 30代 男性 独身 (会社員)
→安定収入があり、可処分所得、可処分時間のある人は格好のターゲット。
日本のゲームマーケットは縮小するといわれているが、独身率が高くなればゲームユーザーは増えるかもしれない。
今回は本意を書くとする。
なぜ最良のパートナーがみつからないのか?
→通勤の最良のパートナーの一つとしてモバイルゲームが挙げられる。満員電車でもできるしね。家での娯楽はテレビ、漫画等あるが、インタラクティブなゲームは最高の娯楽の一つである。
いろいろ手を出しているんだけど、選ぶのが難しくてね。
→最近はゴールドラッシュのように、いろんな会社がモバイルゲームを出すようになった。
数が多すぎて遊ぶゲームを選ぶのが難しい。一般的にプラットフォームで上位に表示されるのは大手パブリッシャーや広告宣伝費を投入できる資金の会社のゲームである。
やっぱり、見た目が良くないとアプローチする気になれないよね。だけど、中身も大事だし。
→最近はモバイルゲームもリッチコンテンツ化してきている。グラフィックなんてPSVITAレベルのものもある。
こうやってユーザーを引き寄せる必要があるが、ゲームである以上面白さが重要である。
それなりに一緒に時間を費やすわけだから、楽しい時間をすごせるって重要だよね。
→最近のモバイルゲームはほとんどがF2P(無料ゲーム、アイテム課金)。とはいえ、無料部分だけでも結構遊べる。
ただF2Pの性質上、ゲーム内滞在時間が長くなるように設計されているので、できれば楽しいゲームをやって楽しい時間を過ごしたい。
あんまり金を掛けたくないのが正直なところなんだけど、じつははまって結構お金を突っ込んじゃったり。俺ってのぼせやすいのかな。
→ゲーム内コミュニティでの名声を得たり、単純に競争に勝ちたいという気持ちが財布の紐を緩ませる。ゲームを有利に進めるためにはアイテム等を購入するのが手っ取り早い。
よせばいいのに、いろいろ試したくなってとっかえひっかえやってみたりさ(どや顔)
→前述したように、世の中には面白いゲームが山ほどある。ただモバイルゲームを複数同時プレイするのは金銭的にも、時間的にもきつい。
いろんなゲームをやっていれば話題を提供できるし、自慢できるときもある。
浮気するのはよくないとわかってるんだよ。とうぜん絞れば気持ちもお金も集中できるから、良く思われるのは当たり前だし。
よく思われれば、向こうも気を使ってくれて、こっちの満足度もあがるしさ。
→仮に、ユーザーの目的がゲームで高得点(良い結果)を得ることだったり、コミュニティ内で有名になることだとすれば、一つのゲームに時間とお金を集中するのがベスト。
ゲーム会社側もユーザーのKPI(いくら使ったかとか)を把握しているので、優良ユーザーの囲い込みには余念がない。
俺って、こういう性質なのかな。結局とっかえひっかえやってみちゃうわけよ。
→仕事の関係上、ゲームマーケットのトレンドを把握しなければならない。なので、いろいろなゲームをプレイしなければならない。
で、俺って一体なにやってるんだろう・・・って思ったりするんだよね。たまにむなしくなる。
→たまに、仕事としてゲームをやっているのか、趣味でゲームをやっているのかわからなくなる。ほとんどのゲームはさわりしかやらないしね。
最初は楽しいんだけど、時間がたつとどいつもこいつも同じだなと思い始め、飽きてきちゃう。
だからいつまでたっても一つに絞れないんだよ。
→ゲームの序盤は、チュートリアルがあったり、難易度が低くとっつきやすい。ただしF2Pゲームという性質上ゲームシステムが似ていることが多いのである。
なので、どれも同じだな~と思うことがしばしば。
あるとき、無謀かなと思ってんだけど、超ハイスペックなのに手を出してみたんだよ。そしたら案の定うまくいかなくてさ(笑
→MMORPG(大人数でやるオンラインのRPG)をやってみたら、難しくて途中でプレイするのをあきらめてしまった。一般的にMMO系はコアゲーマーがやることが多く、ライトゲーマーは手を出さない。
何回もアタックしたんだけどね・・・ 何が悪かったんだろう。自分のスペックかな?そこはまあまあの線いってると思うんだよね。
ただ相手があることだし仕方ないのかな。周りもしっかり協力してくれれば良い結果になったと思うんだけどね。
→月額課金のゲームはリテンションが重要。簡単にしすぎるとすぐクリアできるので、ユーザーがやることがなくなり、ゲームから離れていってしまう。
装備やステータスをまあまあの状態にしていったつもりなのに、何回やってもボスキャラに全く歯が立たなかった。
MMOだと他プレーヤーとの協力プレイが必須で、いくら自分が頑張っても、パーティーに下手なプレーヤーがいると負けることになる。
ホント、いつになったら見つかるんだろう。。。
→好きなコンソールゲームはあるが、モバイルゲームはあんまり好きじゃないんだよね。。。
談 30代 男性 独身 (会社員)
→安定収入があり、可処分所得、可処分時間のある人は格好のターゲット。
日本のゲームマーケットは縮小するといわれているが、独身率が高くなればゲームユーザーは増えるかもしれない。
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