アイヨー カップがナイヨー [中国の生活・文化]
香港にきてます。
香港行きフェリーに乗る前に上島珈琲(UCCではなく台湾企業)でお決まりの皇家(ロイヤル)ミルクティーをすすった。
これはバランタインをスプーンにいれ、その上に角砂糖をのせ、火であぶってからその砂糖を紅茶に入れるというもの。
なかなか香りがいいのだが、肝心の紅茶はリプトンティーバッグというミスマッチ。
「ボッ!!」と火がつくので、結構周りの人の注目を集める。
今日も火のついたスプーンをティーポットに入れ、香りまろやかな(リプトンだけど)紅茶をカップに注ごうとすると・・・
「アイヨー 没有杯子(カップがナイヨー)!!」
周りの全員が大爆笑。
あわててカップを取りにいき、
「おまたせしました、皇家珈琲です・・・あ、ミルクティーです」
またも周りが大爆笑。
がんばって仕事を覚えてください。
ちなみに、よく中国人がアイヤーと驚いたりしていますが、女性はアイヨーが多いようです。
どうでもいい話ですが・・・
香港行きフェリーに乗る前に上島珈琲(UCCではなく台湾企業)でお決まりの皇家(ロイヤル)ミルクティーをすすった。
これはバランタインをスプーンにいれ、その上に角砂糖をのせ、火であぶってからその砂糖を紅茶に入れるというもの。
なかなか香りがいいのだが、肝心の紅茶はリプトンティーバッグというミスマッチ。
「ボッ!!」と火がつくので、結構周りの人の注目を集める。
今日も火のついたスプーンをティーポットに入れ、香りまろやかな(リプトンだけど)紅茶をカップに注ごうとすると・・・
「アイヨー 没有杯子(カップがナイヨー)!!」
周りの全員が大爆笑。
あわててカップを取りにいき、
「おまたせしました、皇家珈琲です・・・あ、ミルクティーです」
またも周りが大爆笑。
がんばって仕事を覚えてください。
ちなみに、よく中国人がアイヤーと驚いたりしていますが、女性はアイヨーが多いようです。
どうでもいい話ですが・・・
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